aufの落書き帳

田舎から首都に引っ越した男の奮闘記

バイク紹介 YAMAHA MT-03

 

(2018/8/8 編集) 

 

 

 

最近週末が待ち遠しくなったaufです。

 

 

 

本格的にブログを始める前に、おそらくメインになるであろうバイクの紹介などをします。

 

 

 

 

 

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YAMAHA MT-03(320cc) 2018年モデル マットブラック

 

情報はこちらに↓

MT-03/MT-25 - バイク・スクーター | ヤマハ発動機株式会社

 

「大都会のチーター」というコンセプトの元、スポーツモデルであるYZF-R3をベースにストリートモデルに仕上げたバイクだそうです。

バーハンドルなので楽な姿勢で運転ができるため長距離でも走れちゃいます。

 

 

 

 

 

こちらのバイク、分類としては「ネイキッドバイク(ストリートファイター)」だそうですが、

ネイキッドといえば、

 

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画像:Kawasaki ZEPHYR1100

掲載元:

xn--kck3cuduc554v.com

 

 

こういう、昭和な感じのバイクをイメージされると思います。

 

このスタイルは実は日本独自のものらしく、いわゆるガラケーみたいなものだそうです。

 

 

 

 

 

また、普通二輪免許では最大排気量(内燃機関の総容量)400ccまでのバイクが扱えるのに対し、

MT-03は排気量320ccと、実は中途半端なんです。

 

 

 

その理由は、元々MT-03(というよりMTシリーズ)は海外向けに作られたバイクだからです。

 

detail.chiebukuro.yahoo.co.jp 

 

>大概の国では125ccを超えると排気量の制限が無い免許制度となっています。わざわざ400ccのモデルを用意する理由がありません。

 

海外基準で考えれば、400ccのバイクに需要がないらしく、

結果こういった排気量のバイクが誕生するようです。

 

 

 

 

 

ということで、自分が購入したバイクにはこういう背景があるのですが、

なぜ自分はこのバイクにしたと言うと、

 

 

 

 

見た目 です。

 

 

最初は上にあるZEPHYRみたいな、「バイクといえばコレ!」みたいなネイキッドタイプの400ccにしようと考えていたのですが、

検討していたバイクを購入する前日に、たまたまMT-03を見かけてしまいました。

 

ひと目見てなんとなくで好きになっちゃいました。

直感で好きになったものって、だいたい自分に合うものだと思うんです。

 

まだ2か月しか経っていませんが、自分はこのバイクを選んでよかったと思ってます。

 

 

ちなみに、現在カスタムした箇所は

・ミラー

クラッチ&ブレーキレバー

・ハンドルグリップ

・マフラー

です。

 

現在の見た目はこんな感じです。

 

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まだ自分のバイク人生は始まったばかりですが、

無事故・無違反(ほんとに?)でがんばっていきたいです。

 

 

 

 

ブログ開始

aufhebenと言います。あうふとかアウフとか呼ばれてます


東京に越してきて早くも1年、その間だけでもとてもいろんなことがあったので、今年からは記録でもしていこうかと思い立ちブログを開始。(もう1年の半分終わるんですが)


今年の4月に普通二輪免許を取得し、そのまま中型バイクであるMT-03を購入して都内をブンブンするようになったので記事はきっとバイクがメインになります。

ネットで有名なスポットなどに実際に赴きレポートしていけたらなと思います。


忘れっぽい人間なので、ブログ更新をサボらないようにしていきます。していけ。